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コーディング設定

コーディングは、進行役の Coordinator LLM と、技術的な実行を担う外部 CLI Worker(OpenCode ACP)の 二層構成です。config/config.ymlcoding で設定します。環境変数が設定されている場合は YAML より優先されます。

coding:
orchestrator:
provider: openai # openai | ollama | gemini | opencode_go | local
model: gpt-5.6-terra
cli:
opencode_path: /path/to/your/opencode
acp:
opencode_model: opencode-go/muse-spark-1.3-contributor
opencode_models:
- opencode-go/muse-spark-1.3-contributor
設定環境変数既定
coding.orchestrator.providerCODING_ORCHESTRATOR_PROVIDERopenai
coding.orchestrator.modelCODING_ORCHESTRATOR_MODELgpt-5.6-terra
coding.cli.opencode_pathCODING_OPENCODE_CLI_PATHopencode(PATH 上)
coding.acp.opencode_modelCODING_OPENCODE_MODELopencode-go/muse-spark-1.3-contributor
coding.acp.opencode_modelsCODING_OPENCODE_MODELS(カンマ区切り)opencode_model の 1 件

Coordinator の役割

  • Coordinator は進捗・質問・最終要約だけを扱います。
  • リポジトリ調査・実装・テスト・技術判断は Worker が担います。
  • Coordinator は応答本文に <cli_request> を出力して委譲し、アプリが Worker を実行して結果を次の観測として返します。
  • Coordinator がツール経由で外部 CLI を起動することはなく、バックエンド名は開示されません。

Worker(OpenCode ACP)のモデル

  • 使用モデルは毎ターンの prompt 前に session/set_model で固定されます。拒否された場合、そのターンは失敗します。
  • セッション作成時・ステータスバーで選択できるモデルは opencode_models の許可リストに限られ、自由入力は拒否されます。

バックエンド

コーディングは ACP 一本化(OpenCode のみ) です。 旧 Direct CLI(Codex / OpenCode run)と Codex バックエンドは削除済みで、 既存の Direct CLI / Codex セッションは読み取り専用です。新しい実行には OpenCode ACP の新規セッションが必要です。

トラブルシューティング

  • Coordinator が応答しない / 委譲しないcoding.orchestrator のプロバイダ・モデルと資格情報を確認します。
  • Worker が起動しないcoding.cli.opencode_path が実行可能な opencode を指しているか、PATH が通っているか確認します。
  • モデル変更が反映されない — モデル変更は 次回送信から 適用されます。また許可リスト外のモデルは拒否されます。

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